奈良時代の『万葉集』に「武奈伎(むなぎ)」として見えるのが初出で、これがウナギの古称である。
川や湖で生息し産卵しに海に戻り、孵化をすると”レプトケファルス幼生”を経て成長し”シラスウナギ”へと変化します。しかし生態は謎が多く、太平洋のどこを回遊しどこで産卵するのか、まだはっきりわかっていない。近年シラスウナギの減少で、うなぎ価格は10年前の倍に跳ね上がっている。
”土用の丑の日にうなぎ”の発祥は、江戸時代。エレキテルの平賀源内により、「丑の日に『う』の字が附く物を食べると夏負けしない」という民間伝承からヒントを得て「本日丑の日」と書いて店先に貼ることをウナギ屋に勧め繁盛し、巷に流行った。
しかし、うなぎの一番の旬は、冬眠前の晩秋から初冬にかけてである。
先週の土曜日は、ウナギの蒲焼(特大)を食べました。昨日30日土曜日は、うな重(大)を食べました。
そうです、昨日は”土用の丑の日”!
東京にいる時も、うなぎは”和友”(”御馳走”参照)をごひいきにしていたので、もちろん愛媛でも御馳走にありつきました。
と言っても、Sスターのうなぎです。
本当は6月中旬から受付をしていましたが、自分は開業したてで、お客さんとの信頼もまだないうちでは、効力もないだろうと(タイムトライアル中で、それどころではなかったのが実情)本格的に勧めていったのは7月入ってから。
「今月は30日が土用の丑の日ですけど、この日までに予約いただけたら、お安くうなぎ食べれますよ!どうです?」
中にはそれまで和やかに話してたのに、うなぎと聞いた瞬間に「蛇みたいで、わしゃあれだけはだめなんよ」とおばぁちゃん。比較的東京と比べ、嫌いな人が多いような・・・
それでも「30日じゃなくても、あんちゃん来る日でいいから、特大持って来ぃ」とか「蛇にかまれて以来だから、何年ぶりじゃろ」と言う方まで。
3コース120人くらいの方に会いますが、蒲焼・うな重あわせて55個(自分予約含む)の予約実績となりました。
丑の日だからとか、うなぎが安いとかよりも、”いつも回ってきてくれるから、注文するよ”のニュアンスが強いように感じました。ありがたい話です。
おかげさまで、8月最終週の実績は大台越えが4日、日販のレコード更新とうなぎ様様。
これぞまさしく、うなぎ登りです!
空腹に堪えかねて、写真撮るのも忘れ、食べてしまいましたが、鹿児島産うなぎ、非常においしかったです。くさみがなく柔らかい(もちろん和友には負けますが)
関東では武士の切腹のイメージから、背開きして焼きと焼きの間に”蒸し”を入れる炭焼きが基本ですが、こちらは、腹開きの焼きのみ。すべてかどうかわかりませんが、Sスターのうなぎは、頭付きです。(ちょっとグロイ)
まぁどちらも、うまいに変わりはありません。ごちそうさまでした。つづく・・・
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