「俺は俺の責務を全うする!!」
前回 ”オルタネーター”を交換し、これで”ばっちし”!
”蟻地獄”から脱出して ”テンション”を上げていかなければ!!!
と、思いきや・・・
12月19日(月)
通常に意気揚々と販売!
12月20日(火)
朝の準備で、野菜やら肉やら魚やら・・・たくさんの”おいしい”を、積み込んで・・・
さて!そろそろ出発や!!
と思った途端・・・
また、交換した”オルタネーター”が不具合・・・
ショックで、画像も記憶もありませんが・・・(お客さんに連絡し・・・一生懸命、積込んだ商品を戻し・・・あ~地獄・・・)
”ラッキーセブン号”は、また・・・”カーコンビニ俱楽部”にいます・・・(12/22(木)帰還しました)
・・・ ・・・
・・・ ・・・
呪われている!
これは絶対!! 呪われている!!!
お祓いだ! お祓いだ!! お祓いだ!!!
お風呂に入るときに ”清めの塩”を、生れて初めて使いました(お葬式後とかは、別として・・・)
ちなみに・・・
塩には”殺菌効果”の他に、古来より”浄化効果”や”災いを寄せ付けない効果”があると言われてきました。
そのため ”お清め” や ”厄除け” の際には塩を使うという風習が根付いています(これはいわゆる ”神道”の考え方で ”仏教”や”キリスト教”では、解釈が違います)
神道においてのお祓い(禊ぎ祓い)の起源、なぜ”塩”を使うかは 「古事記」などの”神話”が起源です。
”伊弉諾尊”(イザナギノミコト)が、妻である”伊弉冉尊”(イザナミノミコト)がいる黄泉の国から戻った後、日向の”阿波岐原”で自分の体についた死の国の”穢れ”を祓うため、海水につかって”禊ぎ”を行った。
と言うところからです。
後に海水が”塩”によって代用されるようになったと言う事です。
使用方法は・・・
”盛り塩”として使うならば・・・
家の中心から見て ”東西南北”の4方向と、そして”表鬼門”と”裏鬼門”が基本。
人の出入りが多い”玄関”には、必ず一つは盛り塩を置いておいたほうが良い(外からの邪気を祓い、良い気を留めるため)
”清め塩”としては・・・
お葬式から帰って来た時などは、皆様もそうされているでしょう。
塩をひとつまみ取る → 胸に振りかけ、手で払う → 背中(肩)に振りかけ、手で払う → 足元に振りかけ、手で払う → 地面(床)に落ちた塩を踏む
”穢れ”を払う意味があります。
ただし・・・
沖縄の”琉球神道”における女性の祭司 ”ノロ” と言う人達がいます。
民間の巫女である ”ユタ” と言う人達は良く聞きますが、その上、いや枠を超えた、血統的な”霊能力”を有する”祭司”の人たちです(”ユタ” 2,000人に対し ”ノロ”は30人程しかいません)
霊媒師 → 霊能者 → ユタ → ノロ・陰陽師
”陰陽師”と並ぶ、最強能力を持つ方々です(いつの日か、タイミングがあれば、ブログに上げたい!)
その中の一人の方曰く・・・
手首・足首だけ擦り込むようにした方が良いとの事。
肩にしてしまうと ”ご先祖様”の良いものまで、祓ってしまうので、肩などは”塩”を振らない方が良いそうです。
と言う事で・・・
手首・足首に、念入り”塩”を念入りに擦り込みました!
さ~そんな事で!
今回は、邪気を断ち切る ”お買物”のお話です!(まだ、空元気ですが・・・元気よくいきましょう!)
「プレゼント届いたけど、開けるのは”誕生日”の日で良いよね!」
12月初旬? ”小春日和本舗”財務部長 通称 ”嫁”が、そんな事を突然言い出しました(”いたずらっ子”のような笑顔で)
自分の誕生日は 1月3日
まだ、今しばらく先です。
「ちょっと、見てみる?見てみようか?」
大体において ”誕生日プレゼント”を、誕生日の日に貰う事は珍しいです。
その品が届くと、開けたくて仕方がないようです(その気持ち、大変分かります!)
2年前の誕生日も・・・
超小型”おばけ”探知機 「BAKETAN~改~(ばけたん)」!(vol.259 アニバーサリー 参照)
1月2日には・・・
”伊豫豆比古命神社”こと”椿神社” 通称”お椿さん”の”初詣”時には持っているので・・・
確か・・・年末には今回のように ”フライング・プレゼント” をしてくれたのだと思います。
さ~今回の ”フライング・プレゼント” は、いかに!
大きな箱から、各々透明ビニールに入った、そいつらは!
「おわかりいただけただろうか」
「悪鬼滅殺」!!
「鬼滅の刃」の”どてら”?”ちゃんちゃんこ”?と”Tシャツ”!
最初は ”炭治郎” はいなくて ”善逸”と”胡蝶さん”だけでしたが・・・
「”炭治郎”も欲しい!欲しいんだよ~」
と駄々をこねて、買って頂きました!
”善逸”は一番大好きですが・・・
着るならば・・・緑のチェック柄の方がいいよね!
これで!
”竈門炭治郎” ”我妻善逸” ”胡蝶しのぶ” ”煉獄杏寿郎”
揃いました!
”どてら”?”ちゃんちゃんこ”?
例年 ”家用”として使っていますが、長年使っていたせいか、もう”ヘロヘロ”でした。
「鬼滅の刃」たちは、モコモコで温かいです!
我が家の”わんこ”達も・・・
”小次郎”は”炭治郎” 女の子の”しーちゃん”は”しのぶ”さんが、お気に入りです。
こちらは Tシャツ
”炭治郎”のは ”スウェット”です。
”煉獄”さんの”Tシャツ”の背中面には・・・
「老いることも 死ぬことも 人間という儚い生き物の美しさだ」
良い言葉です。!
ところで・・・
”とくし丸”も”自分”も、エンジンがかからない中・・・(うまいこと言うな!)
”テンション”上がる情報が!
「鬼滅の刃 刀鍛冶の里編」2023年4月 新章スタート!!
今年の春なのか?秋なのか?それとも年末 12月からなのか?
心待ちに待ちに待って・・・
ようやく!です!
今回の見どころは!
柱の中でも、見た目弱そうな二人・・・
ボ~とした 霞柱 ”時透無一郎”
ムチムチキャラの 恋柱 ”甘露寺蜜璃”
この二人の”柱”が、どれだけの見せ場を作ってくれるのか!(”煉獄”さんも ”ド派手”の”宇随”さんも、最初は首をかしげる”キャラ”でした)
「刀鍛冶の里編」と言うからには ”日輪刀”の秘密や製造法が分かったり、はたまた、まだ知らぬ、どんな”上弦の鬼”が出てくるのか?
また! ”ufotable”が、次元を超えたアニメを作っているはず!
超~~~楽しみだ!!!
でも・・・4月か~~まだ先だなぁ~
と、思った方も多いはず!
しかし・・・
2023年2月3日(節分の日!)から!
劇場公開!同時ワールドツアー上映!!
「遊郭編」第10話・第11話 そして!
新作「鍛冶屋の里編」第1話!!
あの壮絶な対決を大画面で!
そしていち早く 新章を先取り!
必ず行かなければ!
もう大興奮です!!
”興奮冷めやらぬ”ですが・・・
いざ!試着!!
”炭治郎”のスエットは、水のようにしなやかです!(最近、お腹は”しなやかさ”に欠けてきましたが・・・)
俺って、案外”チェック柄”似合ってるじゃん!
雷の呼吸!
気持ちの中では ”閃光”が走っています。
”胡蝶”さん!
蟲の呼吸 蝶ノ舞 ”戯れ”
「鬼の頸は切れませんが、ちょっとすごい人なんですよ❤」
あれ ”しのぶ”さん、その手に持っているのは?
”煉獄”さんではないですか!
かっこいいし、渋い~~~
どうして、作中では、出ている場面が少ないのに、そんなに心に残っているんだ!
”炭治郎”にとっても ”自分”にとっても!
師匠です!
「己の弱さや不甲斐なさにどれだけ打ちのめされようと、心を燃やせ」
「君が足を止めて蹲っても、時間の流れは止まってくれない。ともに寄り添って悲しんではくれない」
今の自分にリンクして、心に響きます!
あっという間に・・・今年もあとわずか、1週間!!
よ~し!心を燃やせ!テンション上げるぞ!!
*** *** 300回記念まで!あと、4話! *** ***
だんだん!
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