わからない事を人に伝えるのは、大変である。
旅行客が、身振り手振りで海外の人に伝えるのは、言葉が違うだけで、物を知っている分伝わりやすい。自信を持って伝えようと思えば、片言でも十分だし、おばちゃんたちは、堂々と日本語で渡り合っている。
教師や上司で「何がわからないか言ってみなさい」と言うが、これはナンセンスである。わからない物というのは、その人にとって得体のしれない物なので、そんな次元の違うものを伝える方が、よっぽど苦痛である。
かなり稲も黄色くなり、そろそろ刈り取られるのを待っている状態です。
かえるも夏の間は夜の涼しい間だけ鳴いていましたが、ほとんどいない状態が続いています。いなくなると寂しいものです・・・どこに行ってしまったのでしょうか?
「稲刈る時には、土が乾いてないと泥んこになってしまうから、困るんだよね」
晴男の威力は発揮されるのか?今季初の四国をかすめる台風12号が九州横にいますが、明日どうなるのか?
「何やらは、あるかね?何やらよ、何やら」「何やらって何ですか?」
販売先の多くの場所で、こんなやり取りになります。
「何やらってこれですか?」なんてかっこよくいければよいのですが、ほとんどはうまくいきません。
もしも何やらの正体がわかったら・・・もっと喜んでもらえて、売上も上がるのに!常々そう思います。
先日こんな電話がありました。
「とくし丸さん、あんた今日来る時に、あの何やらを持って来てくれるか?」
「何やらって、何でしょう?」
「何やら・・・あのほら・・・思い出したらまた電話するけん、ごめんな」
「・・・・」
確かあのお客さんは、前にあれとこれとこんなの買ってたなぁ。とあたりを付けて車に積んでないものは、助手席に乗せ向かいました。
「何やらって、これですか?これですか?もしかしてこれ?」
「あんたよくわかったなぁ、これが欲しかったんよ」
通常積んでいる”鬼からし”でしたが、ガッツポーズが出ました。いつもこんな感じで行けばよいのですが・・・
「何やら・・・」との戦いは、つづく・・・
山清 鬼からし200g
この記事へのコメント
ワイズマン
読み物として面白いです。
頑張って下さいね。
もしかすると、産地視察でお近くに行けるかも。
spaick
>ワイズマンさん
>
>時たま、楽しく拝見させて頂いております。
>
>読み物として面白いです。
>
>頑張って下さいね。
>
>もしかすると、産地視察でお近くに行けるかも。