vol.109 更新

 更新・・・新しいものに改める事。
 iPhoneではアプリの更新は手動でしなければならないが、アンドロイドの場合は自動でアプリ更新が行われる。
 しかしこのアプリの更新、なぜこんなにも頻繁に行われるのか、疑問に思う方も多いのではないだろうか?
 日々新しいシステムを開発しその更新であったり、ユーザーからの意見をもとに改良されたものの更新であったり。
 それらも然るべき話でもあるが、その実・・・
 小さなスマートフォンの中には豊富なアプリが搭載され、更にユーザー自ら、好みのアプリをダウンロードしている。
 その生存競争は激しく、1,2度使われて忘れられるアプリは多く、一回も使われずに埋没しているアプリも多い。
 その生存競争に勝つためには、日々バージョンをアップし、また日々更新をしてユーザーの目を引く必要がある。当然、意味もなく更新をしている場合も無くはない。
 片手サイズの中で、壮大な生存競争が秘かに行われている。

 個人事業主として”とくし丸”をやるにあたり、無くてはならない物があります。
 ”愛情”?”優しさ”?”商売上手”?それも大事ですが、これが無くては始まりません。
 そう!運転免許です!

 先日、免許の更新に行ってきました。
 東京では今まで、江東運転免許試験場(江東区新砂)昔は鮫洲試験場(品川区東大井)ここで車もバイクも免許を取りました。免停になった時に一度だけ、府中くんだりの試験場(府中市多磨町)で講習を受けたことがあります。
 愛媛県ではもちろん初めて、1/4の正月休み最終日に、行ってきました!愛媛県運転免許センター(松山市勝岡町)
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 少しゆっくりめに朝起きて、のほほんと珈琲を飲みながら、更新連絡書を見てみると、受付時間が8:30~9:30 13:00~14:00・・・
 まじか!もしかして9:30までに行かないとダメなん?
 急いで免許センターに行くと、すでに9:35。係りの人が冷酷に「受付終わりましたよ」と言います・・・
 午後また出直すのも、気力が出ないので、日曜日に出直すことにしました。

 もっとよく連絡書を見ていれば良かった!
 なぜこんな単純ミスをしたかと言うと、東京では8:30~受付は始まりますが、それ以降順次受付他手続き終了次第、1時間おきに始まる講習を受ける(2時間講習で平日6回、日曜日8回程)事になってました。
 しかるに、最終の講習に間に合うように行けば、いつに行っても大丈夫なのです。

 愛媛では日に2回の講習で、受付の時間も1時間ずつしかない事に、直前まで気づけなかったのです(言い訳がましいですが・・・)

 と言う事で、リベンジ!
 1/8日曜日、朝一番(本当は3,4番位か?)再度試験場に!
 すると正月明けと言う事もあってか、超満員。試験場のコースを、臨時駐車場として、多くの車が誘導されていました。
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 後で知りましたが、試験場の向こうはすぐ海になっています。
 つくづく愛媛県松山市は、キュッとまとまった街ですね。

 さ、いざ手続きへ!
 まずは申請書の作成。今やどこもそうなのかも知れませんが、専用の作成機に免許証を入れると、申請書に両面コピーされ、必要な事項が印字された申請が出てきます(画期的!)
 そう言えば、警察署で免許の住所変更するときも、こんなのを使っていました。
 それを持って窓口で手数料を払います(3850円)
 その時「”交通安全協会”の協会費の協力をお願いできますか?」と言われるけど、全く義務でも何でもないので、要注意。
 ”交通安全協会”の活動は・・・
 交通安全ののぼりや看板の作成。交通安全講習会の開催。パーキングメーターの見回り。事故証明書の発行、等々。
 しかしてその実態は・・・警察の天下り先と言う事である。
 異論がある方は、協会費の協力をしてあげて下さい。

 その後、目の検査。申請書の提出。暗証番号の登録。
 暗証番号は未だに、何に使うのかよくわかっていません。
 免許に本籍地の記載を無くして、それを読みだすときに暗証番号を使うらしいのですが、その場面が想像付かない・・・
 その後写真撮影。
 申請書に貼る写真は、愛媛県では必要ないとのことで(今までなぜ写真を用意しないといけないのか?疑問に思ってました)免許用の写真撮影も、基準を守れば、持ち込みOKらしいです。
 希望の方は、お気に入りの写真を持ち込んで、免許に使用してみては?(基準は結構うるさいですが)

 そして講習会受講。
 自分の場合は2時間!自慢でないですが、いつも2時間の講習を受けています!(違反してるんですね・・・)
 今回の講習では、熱血で冷静な落語家のような教官でした。
 今まではやる気が有るのか無いのか、業務的な人が多く、ビデオを見せられる30~40分間が、眠さを堪えるのに大変で苦痛でした。
 しかし今回は、ビデオは無く、教本を読まされるだけでない、必要な知識と心構えを重点にしたものでした。決して面白いものでは有りませんが、しっかりと聞くことが出来ました。
 特に愛媛県の特徴である、高齢者の運転に対しての時間が多く、ほぼその事だけと言ってもいい程でした。

 2時間の講習後、すぐ免許がもらえて、帰り際に一服。
 すると若い男性が、近くのごみ箱に何やら放り投げてました。
 一服を終えてふと見てみると、教本一式・・・
 家帰ってまた見直すかと言うと、まず見る物でも無いですが・・・
 心がけの問題だと思います!
 車を運転する仕事を、生業としているだけに!新たに貰えた免許証を見つめて、心新たに安全運転を誓うのでした!つづく・・・
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